【花火大会の持ち物準備まとめ】花火大会で便利なグッズを一挙紹介します！【15選】
花火大会で持っていくべき物のまとめを紹介します。
本記事は2019年7月28日に執筆しました。
皆さん、こんにちは！パンダです（@yutoriseedaiii1）
夏休みの時期になると皆さんお楽しみ『花火大会』がありますね！
『花火大会』を子供たち、家族で楽しみたいと張り切っているママさんやパパさんも多くいらっしゃるのではないでしょうか？？
そして大切な彼女、彼氏とも一生の思い出に残る花火大会デートで過ごしたいな思う方もいらっしゃるはず。
でも花火大会のような長時間外出をしていると、ケガや虫刺され、座る場所、暑さetc。
いろいろな最悪なパターンも想定されます。
準備をしていなかったことで、家族やカップルで喧嘩をすることになってせっかくの花火大会がつまらない思い出になるのは避けたいですね。
そこで今回は、花火大会を最高に楽しむことができる便利なグッズをまとめました。
夏休み期間中の花火大会に行く予定の方は、ぜひ参考にして下さい！
この記事を読んで具体的に分かること、
- 花火大会に持っていくべき物
- 当日の忘れ物チェック
- 必須で準備すべき便利グッズ
【結論】花火大会に持っていくべきリスト15選
楽しい花火大会をもっと楽しく、快適に過ごすためにオススメのグッズを紹介していきます。
１. ハンカチ・フェイスタオル
２. ティッシュ・ウェットティッシュ
３. 小銭と小銭入れ
４. 絆創膏
５. 虫よけグッズ・かゆみ止め
６. ビニール袋
７. レジャーシート・敷物
８. 汗拭きシート
９. 扇子・うちわ・ミニ扇風機
１０. モバイルバッテリー
１１.（折りたたみ傘・レインコート）
１２. 置き椅子・クッション
１３. 小型ライト・懐中電灯
１４. セルカ棒・スマホ用三脚
１５. 防犯ブザー
それぞれ細かく解説していきます。
準備が終わっているよ！という方は、最終チェックをしてみて下さい。
１. ハンカチ・フェイスタオル
ハンカチやフェイスタオルは、夏の花火大会では重宝します。
汗や濡れた物を拭くときはもちろん、夏の日差し避けでも利用することができるため1枚は必ず持参しましょう。
２. ティッシュ・ウェットティッシュ
出店で焼きそばやクレープを食べたときの口拭きや手拭きの際にティッシュ、ウェットティッシュは効果を発揮してくれます。
夏場は発汗することが非常に多いなるのでウェットティッシュを持っておくとリフレッシュするのに最適かもですね。
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３. 小銭と小銭入れ
花火大会や祭りのときに多発するのが『スリ』です。
スリ対策として高額なお金を持ち歩かないようにしましょう。
そして、出店や自販機で支払いがスムーズになるように小銭を持っておくとスマートです。
長財布でなく小銭入れで花火大会や祭りにいくと荷物もかさ張らずおすすめです。
４. 絆創膏
子供が転んでしまって怪我をした！！という事態もありえますよね・・。
そんなときに応急処置をしよう！としてもコンビニも近くになければ薬局に花火大会や祭りでは行くのにも一苦労です。
あらかじめ絆創膏を持ち歩いておくことで突然の事態にも対応することができます。
花火大会や祭りに行く前に100均で仕入れておくとコスパが良いです。
５. 虫除けグッズ・かゆみ止め
かゆみ止めが一つあると安心ですよね！
花火大会や祭りを楽しんでいるときに『蚊』に刺されてかゆみでイベントを楽しめなくなるのは非常に勿体ないです。
必ず持っていきましょう。
我が家では、下の商品を使っています。
バンド形式でおしゃれなので、パッと見では虫除けとは思われません。
虫除けもおしゃれにかっこ良くやりたい！という方にオススメの商品です。
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６. ビニール袋
ビニール袋は非常に使い道が多岐に渡ります。
花火大会や祭りで出た『ゴミ』を持ち帰るときはもちろん。
子供が汗をかいて着替えをしたときに服を入れることもできます。
少し大きめのビニール袋1枚と小さいビニール袋をそれぞれ持ち歩きましょう。
あとは、荷物の置き場所や花火鑑賞スポットの場所取りでも使うことができます。
使い道は非常に多いので準備しておくと安心のグッズです。
７. レジャーシート・敷物
▼レジャーシート：ANBURT
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展開時のサイズ：150×200cm 大人4人や子供2人がゆったりと座れる大判サイズです。折り畳み時のサイズ:(約)23cm×16cm×6cm レジャーシートが折り目に沿って折り たたむだけの簡単収納できます。
レジャーシートはクッション性も素晴らしく、大人も子供もゆったりと座れてリラックスして花火を鑑賞することができます。
片付けも簡単でおしゃれなデザインな商品も多いのでぜひ参考にしてみて下さい。
８. 汗拭きシート
▼汗拭きシート：エージーデオ24
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汗拭きシートは必須で持ち歩きましょう。
自宅から持ってくるのを忘れてもコンビニやスーパーに置いてあることも多いので、買ってから現地にいくようにしましょう。
様々なタイプが存在します！
サラサラパウダー入りタイプや、ひんやりする清涼感タイプ、芳香タイプ、無香タイプなどがあるのであなたに合うタイプを選びましょう。。
９. 扇子・うちわ・ミニ扇風機
▼ミニ扇風機：Allrightip
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3段階風力調整：弱風、自然風、強風と選べます。[充電式大容量バッテリー] - 充電式リチウムバッテリーは、安全に使用するために何百回も充電できます。 [便利な充電 - すべてのUSB出力機器に対応] USB充電ケーブル、USB充電器、ラップトップ、携帯電話などのUSB機器となります。
最近人気のミニ扇風機など涼しく過ごせるためのグッズを持っておくと便利です。
座りながら汗をダラダラとかくのは、私は好きではないので扇子やうちわを持っていき少しでも快適に過ごせるように準備しています。
今年はミニ扇風機を購入する予定です。
可愛いデザインもあればカッコいいデザインも存在するので一度見てみて下さい。
１０. モバイルバッテリー
▼モバイルバッテリー：Anker
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モバイルバッテリーは夏の花火大会や祭りでは必需品です。
写真撮影や動画撮影などスマートフォンを利用するタイミングはいつもよりも多くなります。
もちろん充電が無くなるのも普段よりも早くなってしまうため『モバイルバッテリー』が1つあれば安心です。
簡単にコードで充電することもできませんしね。あると便利です。
１１. 折りたたみ傘・レインコート
夏といえば突然の豪雨ですよね・・。
花火大会の開催時間の天気予報だけでなく、その前後も調べておくことをおすすめします。
折りたたみ傘を持っておくと日焼け対策もできます。
花火大会で雨に濡れて、嫌な思い出になるのを避けるためにも準備しておきましょう。
１２. 置き椅子・クッション
▼置き椅子：SUNTQ
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花火大会を快適に鑑賞するためにオススメなのが、置き型の椅子です。
片付けるのも簡単で折りたたみが可能なので持ち運びも楽です！
地べたに座る必要がなくなるので衛生的にも◯ですし、何より虫が足に上がってきたりする可能性がグッと下がります。
金額的も案外安いので一度みてみて下さい。
１３. 小型ライト・懐中電灯
小型ライト・懐中電灯を持っておくと帰り道で活きます。
夜になると街灯もなく、真っ暗で歩くのが心配。
幼い子供がいて転ばないか心配。
という方におすすめしたいのが、小型ライト、懐中電灯になります。
iPhoneのライト機能でも代用することはできますが、充電の減りや操作したりすることができなくなるので、小型ライト、懐中電灯を持参すべきでしょう。
▼小型ライト：Elosis
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１４. セルカ棒・スマホ用三脚
花火大会の思い出を一生の記憶にするべく写真撮影や動画撮影を行うと思います！
そんなときにセルカ棒やスマホ用三脚があると『プロ並み』の撮影が可能です。
最近は100均に置いてあることも多いでお近くのお店に立ち寄ってみて下さい。
▼セルカ棒：Decdeal
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▼スマホ用三脚：Antarc
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１５. 防犯ブザー
花火大会やお祭りになると残念ながら・・・。
不審者も多くなります。
子供たちだけで花火大会に行くときはもちろんのこと、家族で花火大会やお祭りに行ったときにも、『もしも』のために防犯ブザーを用意しておきましょう。
『準備こそ全て』です。
▼防犯ブザー：Tian
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【花火大会の持ち物準備】まとめ
いかがでしたでしょうか？？
今回は、夏の花火大会で用意すべき持ち物をまとめました。
『一瞬の夏』を『一生の記憶』にするためにも準備をしっかりして快適で楽しい花火大会の時間をお過ごし下さい！！
私が最後にもう一個おすすめしたい持ち物は、ビールです！！
可能であればキンキンに冷えたビールを持ち込みましょう！
売店で買うと並んだり、高い場合が多いので準備しておくのが最適です。
それでは！また！！
地元の花火大会が有名でこちら一度きてくださいな〜！
